画家であり、芸術士でもある伊藤さんです。
芸術士って耳慣れない肩書きだと思いますが、高松市が始めた独自の事業に「芸術士と呼ばれる芸術の専門家を保育所へ派遣する事業」があるそうです。
伊藤さんは、高松市から東久留米市へ引っ越して来られ、縁あって今日からしおんに来てくださることになりました。
まずは、プールの中に水色のロール紙を貼り付け…
絵の具を用意し…
こんな感じです。
子どもたちは、とっても楽しそうで「赤と青が混ざると、紫になるよ〜」「もっと絵の具つけていい〜」などなど、あっという間に手足が色で染まりました。
足跡もペタペタ…
今日はいい天気なので、こういう活動にはもってこいですね。
(紫野)